廃校リノベーション

さとやまよ、甦れ!
広島に眠る廃校をみんなの居場所に。

このプロジェクトでは、広島県の小さな田舎にある小学校の廃校舎など、一定の役割を終えた施設を、再び人が集い、新しいつながりが生まれる場所として復活させることを目指します。
舞台となる施設は、庄原市・三原市・江田島市にある3つの元小学校や保育園。
建築家・隈研吾さん監修のもと、地域内外の方々の力を合わせて、
さとやまにみんなの居場所を甦らせましょう!

隈 研吾氏

監 修隈 研吾 ㈱隈研吾建築都市設計事務所主宰・東京大学教授

東京大学大学院建築学科修了。
コロンビア大学客員研究員などを経て,1990年に隈研吾建築都市設計事務所を設立。 主な作品は、『森舞台/登米町伝統芸能伝承館』『那珂川町馬頭広重美術館』『根津美術館』『梼原・木橋ミュージアム』『TOYAMA キラリ』など。
新国立競技場をはじめ,日本国内だけでなく,世界中でプロジェクトが進行中。

完成後...

再び人が集い、新しいつながりが生まれる場所に!

(旧)和木小学校のワークショップに参加していた、三原市出身の大学生・井藤成美さんが描いてくれました!

対象施設

山々に囲まれた、木と竹の学校へ。庄原市西城町/ (旧)小鳥原小学校

  • 構造:木造2階建
  • 竣工:昭和30年
  • 面積:624㎡
  • 閉校:平成19年
(旧)小鳥原小学校
山に囲まれ、なつかしい雰囲気を残す木造校舎の小鳥原小学校は、2階を交流を広げる活動拠点として改修します。 校舎の外に設置された木のデッキと竹でつくるすだれ天井が特徴です。

人びとが集う木と和紙デニムの学校へ。三原市大和町/(旧)和木小学校

  • 構造:RC造2階建
  • 竣工:平成6年
  • 面積:964㎡
  • 閉校:平成25年
(旧)和木小学校
和木小学校の2 階の広い空間を活用し、レンタルスペースを設け、地域の研修・交流の拠点として改修します。 校舎の外側と内部には、円形の縁側や和紙デニムの屋根・カーテンを設置予定です。

海に囲まれた木と牡蠣の学校へ。江田島市沖美町/(旧)沖保育園

  • 構造:木造2階建
  • 竣工:昭和30年
  • 面積:624㎡
  • 閉校:平成19年
(旧)沖保育園
瀬戸内海の島々を望む美しいロケーションに位置する沖保育園は、交流と情報発信の拠点として改修します。 江田島産の牡蠣の殻を貼り付けたデザインと、中庭に面して設けられた木の縁側が特徴です。

クラウドファンディング

施設の改修費用の一部を調達するため、2016年12月19日から2017年3月18日にかけて実施したクラウドファンディングは、みなさんの共感とご支援のおかげで、目標金額3000万円を上回る3840万円を達成しました。本当にありがとうございました!

広島県ふるさと納税プロジェクト 廃校リノベーション