さとやま通信

2017.10.11

「さとやまスマイルラン with スマイル アフリカ プロジェクト」、たくさんのご参加をありがとうございました。

photographs by Tom Miyagawa Coulton

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9月23日に安芸太田町・恐羅漢スノーパークで開催されたシンボルプロジェクト「さとやまスマイルラン with スマイル アフリカ プロジェクト」。約600名の参加者が、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さん、ひろしま里山交流プロジェクト実行委員会会長・湯﨑英彦 広島県知事と一緒に、親子ラン・3時間リレーマラソンを楽しみました。お越しいただいたみなさん、ブースをご出店いただいたみなさん、ありがとうございました!

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当日は澄み切った空気の秋晴れで、会場からは周囲の山々がくっきりと見える天候。親子ランでは「もう1回やりたい!」という声も出ていたほど盛り上がり、リレーマラソンでは湯﨑知事と高橋さんのタスキ渡しも見られました!

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島根県益田市から、職場の同僚9人でリレーマラソンに参加した細田隆太朗さんは「初めて来た安芸太田町ですが、走っている間の景色もよくて、気分転換になりました。また来週から、よりよい仕事につながりそうです。走った後にいただいた“いっちジュース”が体に染み渡りました」と話してくれました。

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「傾斜があってユニークなコースだからこそ、思い出に残るでしょう」と高橋さん。ツリーイングやジップラインなどの自然体験アトラクションにも、子どもたちは夢中! 子どもも大人も、さとやまの豊かな自然やおいしい空気を感じていました。

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当日は、高橋さんがフロントランナーを務める「スマイル アフリカ プロジェクト」の一環で、足が大きくなって履けなくなったシューズの回収も行われました。贈り先は裸足で生活を送るアフリカの子どもたち。この一日で集まったシューズは、なんと323足の靴です!

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大竹市立小方学園の中学校陸上部のみなさんは、小中学校全体から集めた53足を寄付。生徒会がこのプロジェクトを伝えるオリジナルムービーを作り、集会で呼びかけたそうです。顧問の小川陽弘先生は「この活動を通じて、『自分たちは恵まれている』と子どもたちは感じていたと思います」と話します。

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「ケニアのスラム街を訪問した時、靴は安全に地面を歩くためだけのものではなく、靴を履くと『陸上選手になりたい』という夢や前向きな希望が湧いてくるものなのだと気づかされました」と高橋さんは語ります。さとやまからアフリカの子どもたちへ、想いのこもった靴を届ける。会場に飾られていたアート作品(広島国際学院大学3年 船田あかりさん制作)は、そんなコンセプトを表現しています。

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参加者とハイタッチし続け、応援し続け、各ブースを回ってくれた高橋さんのパワーに、会場にいたみなさんが元気をもらっていました。最後のじゃんけん大会も大盛り上がり!  さとやまの会場は、たくさんのスマイルであふれていました。

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「さとやまスマイルラン with スマイル アフリカ プロジェクト」開催概要

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