さとやま通信

2017.05.20

【江田島市・光源寺】島の風物詩! お寺で開催される「えたじま手づくり市」に行ってきた。

photographs and text by Shun Goto

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こんにちは、さとやまレポーターのゴトーです。江田島市の地域おこし協力隊をしています。今回はお寺で開催される「手づくり市」なるものがあるらしい、とのことで、4月30日に江田島市能美町の光源寺に行ってきました。

開始時間の午前10時少し前に駐車場に到着したら、すでにいっぱい。

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駐車場からお寺まで、のどかな里の風景を見ながら緩やかな坂道を上っていきます。

途中にあるイベントのぼり旗がワクワク感を膨らましてくれます。

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会場の光源寺に到着。開始直後にもかかわらず境内の外までワイワイしています。

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江田島市内でランチや仕出しをしている人気店『キッチン&カフェhama』さんでは早速こんな行列。

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お客さんとの会話もはずんでいました。

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江田島市のお祭りでは常連の『ポーク&チキン』さんでも行列。
とてもこだわりをもって育てているここの鶏と豚は本当に絶品なのです。

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仕事中の下野(しもの)さんに一緒に写真を撮ってもらいました。

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地元の親子で構成される「高田っ子倶楽部」も出店。かき氷を頼んだら、小学生の男の子がシロップたっぷりのかき氷を作ってくれました。子どものころから地域行事で店番を経験するのってとても貴重な経験ですね。

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おなかも一杯になったところで境内に向かうと、門の前でも何やらおもしろそうな企画が。。。
「どこからきたん?」と江田島市の地図が描かれたボードに来場者がシールを貼るようになっています。
江田島市の地図にカラフルなシールが貼られていく様子がなんかいい感じ。
何気にマーケティング調査までしちゃっているところもあっぱれです(笑)

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境内では、手づくり雑貨のお店が所狭しと立ち並んでいます。
コーヒーと藍染のお店『Hobo庵』でオリジナルブレンドのコーヒーをいただきました。

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尾道からは、ママさんたちが作った素敵なバッグのお店『Onomichi Knitting Mama』も来られていました。

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着物の生地を再利用した古布を出品している川本さんご夫妻。
沖美町にある『江田島コンベイ』で、体験民泊や郷土料理研究会(「えたじま郷土料理体験会」としてココロザシ応援プロジェクトにエントリーされています!)という活動もしている活発なご夫婦です。

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子どもたちが楽しめるお店もあります。
本物の生きているカブトガニを触ることができる「タッチングプール」では、みんな大はしゃぎ。

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本堂の横では多くの子どもたちがバルーンアートづくりを楽しんでいました。

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そしてそして、本堂ではライブや子どもたちの劇団による演劇が行われます。

江田島市と広島県庁の職員さんで結成されたバンド『753φ』のライブは
子どもから大人まで楽しんで聞いていました。
お寺の本堂で音楽ライブって、それだけでなんかワクワクしちゃいます。

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ボーカル&ギターの小西さんとパチリ。

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続いて、手づくり市の目玉、地域の子どもたちで構成される「寺子屋劇団」。
今回の演目は宮沢賢治の「注文の多い料理店」です。
この不思議な物語を、けっこう本格的に子どもたちが演じていて、とても見ごたえがありました。
盛大な拍手に包まれてカーテンコール♪

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 ほかにも、魅力的なお店や催しがたくさんあって、1日中過ごしても飽きないくらい素敵なイベントでした。
興味深かったのは、お店も来場者も江田島市外から多く来られていたこと。

そして、設営されたテントや看板にも素敵なデザインが手づくりで施されていて、とても居心地のいい場所でした。

実行委員会の方にお話を伺ったところ、「どこから来たん?」集計では800人近くが来場されていたそうな。
とても盛況だったことがうかがえます。
 
「えたじま手づくり市」は年に二回、春と夏に開催されています。
今回は記念すべき第10回。
これからもぜひこの素敵なイベントを続けていってほしいですね。

最後に、実行委員会の素敵な皆様と写真を撮らせていただきました~!

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