さとやま通信

2017.04.12

【プロジェクトレポート】「地元で地元のファンをつくる」マーケット、ひとむすびの場。

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こんにちは、さとやまレポーターのクサマです。先日は東広島市の中心部・西条の公園で開かれていた「第4回 東広島マーケット ひとむすびの場」に行ってきました! 広島大学4年生の山田芳雅さんら学生が中心となって毎月開催されているこの手づくりマーケット。当日は福富、豊栄、安芸津など東広島市中から26のお店が集まりました。始めた当初は山田さんたちが農家やお店を回って出店のお願いをしていたそうですが、最近では認知度も徐々に高まり、出店したいとの問い合わせも増えているとか。

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三重県出身の山田さん(写真上、真ん中)は、大学を休学して1年半、シアトルの農場で農業研修を経験。育てた野菜をファーマーズ・マーケットで販売する中で、広島に戻って来た後も「さとやまの豊かな時間を、都市部でも感じられる場をつくりたい」と強く思うようになったそうです。現在のプロジェクトメンバーは5人。「出店してくださる側もお客さんも運営側も楽しいマーケットにしたいと思っています。出店者のみなさんには情報発信の場として活用していただき、お客さんには地域のお店や農家さんにお金を落としてもらい、また足を運ぶきっかけにしてもらいたい。『地域経済の循環』を目指しています」。

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DSC06821 黒瀬町産のお米を使ったポン菓子を売る『たいら屋さん』さん(写真一番上)、抜いてきたままの、かっこいい長ネギを売るのは豊栄の『なかま農園』中間さん。そしてその長ネギを使って窯焼きピザをつくるのは『トムミルクファーム』さん。青空の下で施術する整体院さんも出店していました!

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「東広島は西条だけでなく、福富や豊栄、安芸津エリアにもたくさんの魅力があります。比較的都市部の西条に住む人に、東広島にはこんなにおもしろいところがある! と気づいてもらえる場になったら」。会場を歩けば、いろんなお店で引っ張りだこ、お店の人びとから愛される山田さんの姿が見えました。いつもの公園が、地域を知るマーケットに変わる。大学生パワーあふれるプロジェクトに、今後も乞うご期待!

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〈次回の開催予定〉

第5回 4月30日(日)

第6回 5月28日(日)

第7回 6月25日(日)

時間:10:00~15:00 / 場所:東広島市西条中央公園

 

▶「東広島マーケット ひとむすびの場」をもっと知る!