さとやま通信

2017.01.30

【廃校リノベ】地元説明会〜沖保育園の巻

先週、廃校リノベーションの対象となっている3校で、地元説明会がありました。

これまでに行ってきたワークショップなどで出た意見を踏まえて、主に建物について最終確認をする場でもありました。

 

最初に行われたのは、江田島市。

説明会は、夜に江田島市役所能美支所で行うことになっていたので、その前にリノベーションの舞台になる沖保育園に立ち寄りました。

 

ちょうど夕日が沈む時間で、海に面した保育園はほのかな茜色に照らされて静かに佇んでいました。

園庭の木々越しには、瀬戸内海と空が美しく色を変えていき、夕日が真っ赤な輝きを放ちながら海へと傾いていきます。

 

「なんて素敵な場所だろう」と感じました。

 

 

 

リノベーションによって、多くの方にこの場所を知ってもらうことで、この感動をもっと多くの人にも知って欲しい。

もっとみんなが集まりたくなる場所に再生して、楽しそうな子どもたちの笑い声が響いたり、綺麗な夕日を飽かず眺めていられたり、春には桜の名所として島外からもたくさんの人が訪れたり…そんな島の魅力を凝縮した、より素敵な場所になって欲しいと改めて思ったのでした。

 

説明会では、今の建物で活かせるところは活かしつつ、江田島を象徴するような素材を効果的に用いた建物のプランが語られました。

今、保育園を島のママと子どもたちが集まる場として活用されているグループの方からは、特に子どもたちの安全性への配慮をお願いされ、今後の使い方なども模索していくことに。

 

沖保育園のリノベーションコンセプトは

「海に囲まれた木と牡蠣の学校」

ぜひ応援をよろしくお願いします。