さとやま通信

2017.02.09

【廃校リノベ】地元説明会〜和木小学校の巻

地元説明会最後の会場は、三原市の和木小学校。

歴史の古い学校ですが、リノベーションの対象となっている現在の校舎は、多くの人が自分の小学校時代を思い起こすであろう鉄筋コンクリートの建物です。

廃校になってからは、地元有志の手で再利用されています。このリノベーションを経て、もっと多くの人が集う地域の拠点にしたいと願う方々が、説明会へ足を運ばれていました。

 

 

ここでは、表のオープンデッキをデニムのテントで覆う案がワークショップで採択されており、そのイメージパースを披露。

布の耐久性や、雨天時などの収納方法などに対する質問が出たものの、建物内の工事については、概ね了承が得られました。

 

一つ要望として挙がったのが、放送設備について。

今より多くの人が利用されることになると、放送設備が使用できるようにしておきたい。再利用予定の2階に放送室が、元職員室にも放送設備があり、グラウンドに向けたスピーカーもあります。使用できるかの確認と合わせて、工事の際に配線にも配慮して欲しいというものでした。

 

その意見に応じて、この日は確認視察と合わせて2階や外部の放送設備チェックが…。

チャイムや子どもたちのお昼の放送、下校時間のお知らせなどを流していた、学校の思い出に欠かせないスピーカーもまた復活するのでしょうか。

 

 

和木小学校のリノベーションコンセプトは、

「人々が集う木とデニムの学校」。

ぜひ応援をよろしくお願いします。